2006年2月16日 (木)

デスノート弥海砂が戸田恵梨香に

映画「デスノート」のキャストですが、どうやら弥海砂が戸田恵梨香で確定したっぽい。しかし最近はブログでこういう情報が伝わっちゃうんだから恐ろしいですな。

弥海砂(ミサ)バスがデスノート映画用に作られている模様
http://mangadarake.blog5.fc2.com/blog-entry-262.html#p21

ホワイトデータマンション


一通りキャストみた感想なぞ。月と書いてライトと読んじゃうおしゃれな名前の夜神月は藤原竜也という情報がスポーツ紙などでも掲載されていたわけですが、藤原竜也って結構キャラ強い役者なので、月というより藤原竜也そのものになっちゃいそうで心配。そういう意味ではキムタク系な役者とでもいいますか。ただ、バトルロワイヤルという代表作のイメージも強いので、狂気を持った月の役という観点では無難といえば無難。

しかし藤原竜也以外はそこまで有名な人はいないという印象。もちろん鹿賀丈史やおひょいさんこと藤村俊二、瀬戸朝香は有名人ではありますが、名前で引っ張ってくる役者ではないと思うし、テレビドラマみたいに役者を確保しておいてあとでキャスト配置していくという手法に比べて、原作を大事にしているのかなぁという感じが伝わってきます、はい。

原作で一番お気に入りキャラの粧裕は満島ひかり。これ子供時代なのか大人時代なのかどっちなんすかね。どっちのキャラも好きなわけですけどやはり松田をからかう粧裕が一番高得点なので、そのシーンが映画化されるならぜひがんばって演じきっていただきたい。

で、満島ひかりって名前ではわからなかったんですが、「ウルトラマンマックス」のエリーなのね。しかも元FOLDER5なのね。全然しらんかった。がんばれ三浦大知、どんどん追い抜かされているぞ! それはさておき、アンドロイドという設定自体難しかったことはあるにせよ、エリーの演技力はムムムだった記憶があるので、どこまでやりきれるか期待してましょう。

Lの松山ケンイチは全然知らないので、余計な意識がなくて素直に見られそう。ライト以上に重要かつ変なキャラなので、映画で一番重要なポジションじゃないかと。夜神総一郎の鹿賀丈史とワタリの藤村俊二は見た目重視って感じですかねー。鹿賀丈史は料理の鉄人イメージがあるのであのマジメ一本筋な夜神総一郎にどこまで化けきれるのか。

南空ナオミは瀬戸朝香、レイ・ペンバーは細川茂樹。うーんうーん、南空ナオミはもっとこう透明感というか、繊細な中に潜む強さというか、そういうイメージなんですが、瀬戸朝香はちと気が強すぎないかねぇ。それ以上に細川茂樹、役者としては好きですが、ペンバーって顔じゃねえだろおいおい。しかもこないだまで敵を倒して「ふー」とかいって疲れてたライダーですよ。そんな先入観も吹き飛ばすような演技に期待ですが。

最後に大事な戸田恵梨香ですが、これはいいんじゃないかなー。一番ハマってる気がする。「野ブタ。をプロデュース」のまり子役も、悪役に見せかけて実は違ってたみたいな伏線をうまいこと演じきっていたので。かわいい顔してとんでもないハジケキャラなミサミサにぴったりかもしれませぬ。

漫画の映画化ってたいていはあんまり面白くないんですが、デスノートは果たしてどうなることか。ブログでここまで事前情報が集まるあたり、注目度は相当高いと思うのでスタッフの皆さん頑張って下さい。そして誰か見に行こうぜー。

DEATH NOTE 10 (10)
DEATH NOTE 10 (10)
posted with amazlet on 06.02.21
大場 つぐみ 小畑 健
集英社 (2006/02/03)

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